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3分でわかる!大学生の投資入門「投資信託」

time 2016/02/02

「投資をするなら小額から、リスクを抑えて着実にお金を増やていきたい」そんな大学生にぴったりなのが「投資信託」です。投資信託とはどのような仕組みなのか、そして初心者におすすめの商品までわかりやすくご紹介します。

 

少ない資金でたくさんの企業に投資できる

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株も債券も、程度の差はあれリスクがつきまとう金融商品です。しかも普通に株や債券を買おうとすると「1000株単位」など大きな単位でしか買えないので多額のお金が必要となります。それに多額のお金を一箇所に投資し、万が一倒産などの事態が起きたらかなりの損失を被ってしまいます。

そこで登場するのが「投資信託」です。投資信託では少ないお金でいろいろな会社の株を少しずつ買うことができます。つまり投資信託とは「少ない資金でたくさんの企業に投資できる」金融商品のことです。

ちなみに投資先の内訳、どの企業をどう選ぶかは「ファンドマネジャー」という専門家が経済情勢を分析し、いろいろな企業の株を少しずつ組み合わせて決めています。そのため投資した結果が得か損かはファンドマネジャーの腕次第。このファンドマネジャーを「信じて」「託す」。「投資信託」という名称には、このような意味もあるのです。

 

投資信託は「成果報酬」を選ぶべし

日本の投資信託の問題点は手数料などのコストが高いこと、運用で多少プラスになっても購入時手数料、信託報酬などを払っていくと結果的にマイナスになることはよくあります。特に「売れ筋商品」としておすすめされる商品はあらかじめ高い手数料が上乗せされている「証券会社が儲かる商品」です。

一方、お客さんから預かった資産の上昇分から報酬を得る「成果報酬」の投資信託あります。成果報酬は特に海外に多い投資信託です。成果報酬をおすすめする理由は、お客さんの資産を増やし続けないとファンドマネージャーの報酬が発生しないという仕組みになっているからです。つまり、成功報酬の投資信託には優秀なファンドマネージャーがついているということ。とりわけこのシステムで長年続いている投資信託は、高い信頼性があるといえます。

 

手数料の安い「インデックスファンド」もおすすめ

インデックスファンドとは、ファンドマネージャーではなくコンピューターが一定のルールに基づいて銘柄を選んでくれる商品のことです。ファンドマネージャーが関わらないため購入時手数料は無料のものが多く、信託報酬や管理運用費も低額ですみます。証券会社にとっては「大きな利益につながらない商品」なので大々的に宣伝はされていませんがどの証券会社でも取り扱いはあります。

インデックスファンドといっても膨大な商品がありますが日本の代表的な一部上場企業225社の平均株価に投資する「日経225」や、東証株価指数TOPIXに連動した「TOPIXインデックス」が有名です。日経平均やTOPIXをチェックすれば動きがつかめるシンプルさが魅力で、一般の投資家たちにも広く買われている銘柄です。

「外国の企業に投資してみたいけど詳しいことはわからない・・・」という場合も大丈夫。外国の企業を集めたインデックスファンドも日本で買えます。初めて買う人におすすめなのが、先進国の代表的な優良企業ばかりを集めた「MSCIコクサイ」です。日本以外の先進国、新興国、今後発展が見込まれるフロンティア国計70カ国を対象にした広範なインデックスファンドで、それだけリスクを分散できる強みがあります。

平均的な株価に投資するインデックスファンドでは、国内海外どちらの場合でも個別の株を買うのに比べると派手な値動きをすることはほとんどありません。インデックスファンドは堅実にお金を増やしていきたい場合にぴったりの投資信託です。

 

投資信託を買ってみよう

投資信託を買うにはまず、証券会社か投資信託を扱っている銀行で投資用の口座を開くことから始めます。手続きは近くの店舗でもできますが、対面形式はスタッフの人件費や手数料が多くかかるためネット証券がおすすめです。かなりの数があるネット証券はどれも実店舗をもたないので手数料が安くすむのが特徴です。そのなかでも特におすすめなのがフィデリ証券です。あまり有名ではありませんが、通常3%程度の購入手数料がかかるところをフィデリ証券では手数料0%で投資信託を購入できます。

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